目が覚めるとそこは出口のない真っ白い部屋。
耳慣れたパソコンの機動音と、目の前のあなた。
どうして私はここにいるんだっけ。
………ああ、そうか、そうだった。
------------------------インセイン「Room-0-」
はやくココからでなくては。
作:もこ様
メインフェイズ
1サイクル目 HO公開
1サイクル目 ハンナ
1サイクル目 シャルロッテ
2サイクル目 HO公開
2サイクル目 ハンナ
2サイクル目 シャルロッテ
3サイクル目 ハンナ
3サイクル目 シャルロッテ
4サイクル目 ハンナ
4サイクル目 シャルロッテ
GM さちこ
PC1 ハンナ(PL:もへじ)
PC2 シャルロッテ(PL:アイ)
GM どっちか分からんが、多分アイさんかな? ココフォリア使い方なんとなくわかります?
もるちゃん
はい、アイです!
今のところ何度か使ってるので、簡単な使い方はわかります~
GM
よかった!
ではキャラのコマ作成とかしておいてください~
あとツイッターのDMの方へでもCS投げておいていただけると!
もるちゃん 了解です!
GM
これで鳴るかな。
ヨシ
テキスト末尾に 、。!?」 などを付けることによって音がなるようにしました。
ハンナ
RTT 恐怖心
Insane : ランダム特技決定表(3,8) > 「知覚」≪情景≫
まーた出やすそうなものを
GM あら~
ハンナ キマシタワーーー
GM いちおBGM用意したけどいります?
ハンナ もらおう
もるちゃん
やったぜ
BGMつきなんて豪華じゃん
GM
ゲームのサントラからひっぱってきたやつ…
どっかで聞いたらにこっとして
GM
揃ったかな?
各自キャラコマを用意しておいてください~
GM
よし!
ではまず、キャラ紹介からいってもらおう。
PC1からでもよろしいですかな?
ハンナ
はいさ~い
ハンナ・シャーレン、28歳。研究員です。
ソフトウェア開発者ですがハードの知識もあります。
背が高い。おっぱいもおおきい。
急ごしらえだったんで立ち絵ないんですが縦セタだといいな。
シャルロッテちゃんは年下なので、ハンナのほうが先輩だったのかな?
室長とかしてたかもしれません。キャリアみがある
ハンナ
「ここは……どこかしら? 真っ白。まるで天国ね」
賢く、いままであらゆる修羅場を乗り越えてきた彼女は、突然の状況にもあまり動じずに構えています。
がんばって脱出しようね!!
PLはもへじ! これがURLだ
GM
ありがとう! 頑張って脱出してくださいね!
次! PC2、お願いします。
シャルロッテ
はい!
シャルロッテ・ロイ23歳、恐らく新人研究員です!
ローテンションなことが多い、眼鏡をかけたスレンダー気味な女性です。
ハンナさんのことは先輩として尊敬しているのではないでしょうか。
先輩、どうしましょ~とかやや頼りないタイプ。
プレイヤーはモルモット大峰ことアイ、そしてURLです!
GM
モルモット大峰! ありがとうモルモット大峰=アイ!
では……紹介が終わったところで、導入へ移ります。
GM
縦セタおっぱい 最高じゃん
なんかおかしいなと思ったらシナリオ開いてなかった あぶね~~~~
シャルロッテ 縦セタおっぱい最高
ハンナ
あおいろにしたぜ
なってなくない!?
なってくれ!
ならない
※ログ編集の都合上色は変わってますがココフォリア上では変わってません
GM どおして
ハンナ
みどり!
ならんが?
GM
自分の名前、コマのやつにしてる?
多分それせんと色つかんやで
ハンナ
うそやん!
ついたわ
GM つきましたわ
ハンナ ありがとな!
GM 俺も一回やらかしたんだ!
GM
――耳の奥に、微かに水音が聞こえる。
微睡みを感じて、自分が今眠ってしまっていた事に気づく。
長期の研究疲れに眠ってしまったのだろうか。
重い頭をようやく働かせ、ゆっくりと目を開ける。
見慣れぬ研究室。壁も、床も、天井も何もかもが白い。
重い頭を動かそうとしても、なぜだか記憶を辿ることができない。
……ふと顔を上げると、共に研究を重ねた同僚が、同じように不思議そうな顔をしていた。
ハンナ
「あら……シャルロッテ?」
「眠ってしまっていたのかしら……私たち」
シャルロッテ 「先輩、大丈夫でしょうか?」
ハンナ 「私は平気よ。あなたは?」
シャルロッテ 「私は大丈夫です……。しかし、ここはどこなんでしょうか」
ハンナ
「寝落ちするなんてね。同じことばかり考え続けて、疲れ切ってしまったのかしら……」
ゆるやかなウェーブを描く金髪を掻き上げて、あたりを見回します。
「実験チェンバー……という感じでもないけれど」 あたりを見回す。
GM
ふと、かすかなノイズ音が耳に届く。
部屋に並べられているパソコンが起動しているのだと気づく。
シャルロッテ 「なんか不気味ですね、はやくここから出ましょうよ先輩」
ハンナ 「出口はどこかしら……」
GM
すると急に耳障りな電子音が響いたかと思うと、
真っ黒な画面に忙しなく減る数字が目についた。
ハンナ 「……あれは」
GM
違和感のあるその画面を見つめていると、
ずきり、と痛む脳裏に急激にひとつの事が思い起こされる。
シャルロッテ 「な、なんでしょう……?」
GM 【 これは警告である。この数字がゼロになったとき、この部屋は崩壊する 】
ハンナ 「……なるほど、”タイムリミット”かしらね」
GM
誰の声かは思い出せない。ただ本能であなた達は悟る。
「はやくここから出なければならない」 と。
さっそく恐怖判定です! 《時間》でどうぞ!
ハンナ
イーン
2D6>=10 (判定:電子機器)「まるで急かしているみたいだわ……」
Insane : (2D6>=10) > 4[1,3] > 4 > 失敗
シャルロッテ
2D6>=9 (判定:電子機器)
Insane : (2D6>=9) > 3[1,2] > 3 > 失敗
ハンナ ざこざこ
シャルロッテ は???
GM わはは カードをお引きください。
ハンナ
俺から引いたほうがいいかな
(PC1)
GM
ダブルクリックで引けます。
名前がカードに表示されている状態であれば、自分しか見えていません。
自由にどうぞ!(カード引く順番)
シャルロッテ じゃあハンナさんからおねげえします
GM なるほどなるほど……(GMは全て見えている)
ハンナ ひいた♥
シャルロッテ ひいた!
ハンナ 「いったい誰が……」 爪を噛んでいる。
シャルロッテ 「と、とりあえずはやくなんとかしましょう、きっとなんとかなりますよ、ね……?」
ハンナ 「調べてみないことには……出口はありそう?」
GM では、HO公開して1サイクル目にいきましょうか。
GM
《サイクル1》
現在調べられるのは、
》研究室
》パソコン
の2つですね。
GM
》研究室
一見普通の研究室。
複数台のPCと複数台の棚。
ひとつ違和感を覚えるなら、この部屋には扉がない。
GM
》パソコン
真っ黒な画面に一面赤い数字が並んでいる。
見つめているそばから忙しなく数字が減り、
タイムリミットが近い事を思い知らされる。
ハンナ 「……一見しただけでは、出口らしいものは見当たらないわね」
シャルロッテ 「きっと隠されてるんですよ! ほら、もしかしたらあのパソコンをいじったりしたら出てくるとか」
ハンナ 「かもしれないわ。まずはひとつずつ可能性を確かめていきましょう、基本に忠実にね」
シャルロッテ 「は、はい!」
ハンナ
「ふふ……」いつもと変わらない調子のシャルちゃんに、思わず微笑む。
「じゃ、行動開始ね」
どっちからいきます~?
シャルロッテ
私はどちらでも大丈夫~
個人的には研究室を調べようかなと
ハンナ
じゃあパソコンいくかなあ
情報判定する前に感情結んでおくのもありだが
何サイクルでしたっけか
GM 4サイクルですね。まだ時間はあります。
ハンナ
ほら~~~2人用なのに4サイクルとか嫌な予感しかしない
先に感情結んでいい????
シャルロッテ おっけー!
ハンナ じゃあ先に出ます!
GM い~い百合卓だ……(既に満足度が高い)
ハンナ
は~~~~
キマシている
シャルロッテ キマシタワ
ハンナ クール系お姉さまVS後輩系新人ですわ~~~!!!!
GM 今ちょっと思いつきと確認でアイさんに秘話飛ばしてみたんですけど、もへじさん見えてたりします?
ハンナ みえないわよ~
GM
おっけおっけ こういうふうに使うのか
今まで試そうと思って試してなかったので…ありがてえ
ハンナ うぇいうぇい
シャルロッテ
よかったよかった
おかしい、2人用で4サイクル、これは妙だ
GM どうかなあ
ハンナ サイクル回るごとになにかあるに違いありませんよ
GM 一瞬おとーいれ
シャルロッテ お互い恐怖判定失敗してるしな
GM
はい。
そういえば専用のシーン表があるんでした。1D6でお願いします。
ハンナ
1d6 ぱおん
Insane : (1D6) > 1
GM 1:画面の数字が減っている。ざわざわと胸を締め付ける不安がよぎる。
ハンナ
いまシャルちが部屋を調べてるので、ハンナはPCを調べているのだろう。感情判定で手番使うので時間かかってるのかも
「……………」 とてもむづかしいかお
「シャルロッテ、ちょっといい?」
シャルロッテ 「は、はい、なんでしょうか先輩!」
ハンナ
「コンソールが開けない……プロテクトが複雑化されてるみたい」
「…………………」髪を結い直す。
「ちょっと、手を握ってもらってもいい?」
シャルロッテ 「えっわかりました、これでお役に立てるなら……」
ハンナ
ぎゅっ、とシャルちの手を握りしめます。
その手は震えている。(恐怖判定失敗してるし)
どうしよう。憂いで感情判定しようかな
GM 大丈夫ですよ。どうぞ。
ハンナ
2D6>=5 (判定:憂い)感情判定
Insane : (2D6>=5) > 10[4,6] > 10 > 成功
「……大丈夫、大丈夫、」
「シャルロッテ……」
シャルロッテ
「はい」
「私はここにいますよ、先輩」
ハンナ
「あなたも怖いのね。ごめんなさい」手が震えている
「うん……」
「そうね、あなたがいる」
「大丈夫。ちゃんとやるわ」
FT これか
Insane : 感情表(1) > 共感(プラス)/不信(マイナス)
シャルロッテ
FT これは私もか
Insane : 感情表(2) > 友情(プラス)/怒り(マイナス)
ハンナ 共感で!
シャルロッテ 友情で
ハンナ
我らは同じ志持つ同志よ
これでプラス判定もつけれる!
シャルロッテ やったね!
ハンナ 「……ありがとう。もう大丈夫。さ、続きをやりましょう」
シャルロッテ 「そうですね、はやくここから出ましょう!」
GM 震える指は、互いの暖かさによって緩和された。
ハンナ にっこりと微笑み返します。
GM ではシャルロッテちゃんの手番ですね。
シャルロッテ はーい!
ハンナ シャルちの手も震えているのだろうか
シャルロッテ きっと震えてる
GM にこにこ…いい百合だなあ
ハンナ お互いに震える手を握り合っているんですか~
GM セックスしないと出られない部屋じゃないことが惜しいくらいには好きだなあ……
シャルロッテ 握り合うのかわいい
ハンナ セックスしたら出られるんですか!?!?!?!!
GM それは頑張って調べてください
シャルロッテ wwwww
>ハンナ
セックスしたら出られます!(ババーン)
ってなったら笑ってしまうが……
シャルロッテ 調べたらセックスしたら出られるって書かれてたら恐怖判定必要だろうか
GM 恐怖判定《悦び》
ハンナ インセイン:セックスしないと出れない部屋
シャルロッテ
1d6 シーン表かな
Insane : (1D6) > 5
GM 5:そういえば昨日自分は何をしていたんだっけ…記憶がぼんやりとする。
シャルロッテ
顔を少ししかめて、昨日のことを思い出そうとする。
「とりあえず、この研究室に調べましょうか」
≪機械≫で研究室を調べます!
ハンナ ぴっ! 感情をなげるぜ
GM どうぞ!
シャルロッテ
やったぜ!
2D6+1>=5 (判定:機械)
Insane : (2D6+1>=5) > 6[2,4]+1 > 7 > 成功
GM
成功ですね。
研究室の秘密を公開します。
研究室 秘密
ショック:なし 拡散情報
よく壁をみると、もともとあった扉は固く埋められてしまっている。
この部屋は「故意に作られたものだ」と気づく。
》壁 が公開される。
GM
》壁
よく壁を見ていくと、一箇所だけ開閉する壁がある。
どうやら元々窓があった場所のようだ。
強く引けばこの窓はあくかもしれない。
ハンナ 拡散情報や~!!!
シャルロッテ わーい!
ハンナ 「塗り固められてしまっているのね……」
シャルロッテ 「ですね……。でも、開きそうなところがありそうですよ」
ハンナ 「! そこから出られるかしら……」
シャルロッテ 「強く引けば開けられそうです」
ハンナ 「あとで試してみましょう。ただし慎重に、巧妙な罠でないとも言い切れないわ……」
シャルロッテ 「そうですね、調べられたら調べてからのほうがよさそうですね……」
GM
では、2人が壁に気を取られていると、
ばさり、と設置されていた棚から資料が落ちる。
ハンナ ぐるっと振り向く。
GM
そこには精神疾患の診断書が含まれていた。
名前と顔写真の部分は黒く塗りつぶされている。
シャルロッテ 「え、なんでしょうこれ……」
ハンナ 「誰!? …………ああ、資料が落ちただけ、か」
GM
見覚えのあるその書類に手を伸ばそうと屈んだところで、
この部屋に「何か」が充満してきている事に気付いた。
ハンナ
「何かしら……診断書?」
*おおっと*
GM
はやく……、はやく出なければ。
恐怖判定。《罠》でお願いします。
ハンナ
2D6>=6 (判定:機械)恐怖判定! 罠は近いぞ
Insane : (2D6>=6) > 5[2,3] > 5 > 失敗
なんで!?!?!
感情もらえばよかった
GM ンッフフ
シャルロッテ
2D6>=6 (判定:機械)
Insane : (2D6>=6) > 5[2,3] > 5 > 失敗
なんでwww
GM おそろっちだねえ~
ハンナ なんで??????????????????????????????・
GM カード引いてくださいね♡
ハンナ お守りあげようか?????
GM あっ お守り使います?
ハンナ
6なら成功すやろ
いる?
あえて引く?
シャルロッテ どうしよ、お守りもらおうかな
GM 本当にここでいいんですか?
シャルロッテ いやでもやめとこう
ハンナ 山札なくなったら詰みだからよ……
シャルロッテ まだいけるまだいける
ハンナ
わかった じゃあまだ頑張ろう
ひくぞー!
GM おねがいします!
ハンナ
アアw
ひいたぞ
シャルロッテ ひいたぞ!
GM
ありがとうございます!
では、2サイクル目へ行きましょう。
ハンナ
<かんじょおおおをなげまああああす(早い)
感情判定で手番潰すべきじゃなかったか……! という気持ちと出目! という気持ち #プラスあったほうがいい気落ちもあるな
GM
そういえば感情を結んでるので、今後出てくる情報は全て共有かな~と思いますが、
受け取る側が「見る」か「見ない」か選択にしたほうがよかったりします?
ハンナ インセインは基本ルールでそうですよ!
GM そうだっけ!?
ハンナ
そうだよ!!!
抜いたほうがショックや恐怖判定してるのを見て、ヤバいと思ったら受け取る側は拒否できるんですヨ
シャルロッテ インセインは そうなのである!
GM
ルルブを見落としている 都度確認しま~す!
そういえばそうだわ
シャルロッテ 恐怖判定とかあったりするので、見てほしくなかったりとか
ハンナ 「恐怖判定あるけど見といたほうがいい」とか助言するのもありなのよね
GM 数年やってなかったんだよなあ やはり手慣れている人たちとやると突っ込んでもらえてありがたいですね。
ハンナ
ちょっとおのみものをとってきますわ~
たらいば!
GM おかえり!
シャルロッテ おかえり!
GM
《サイクル2》
新たに増えたHOを公開します。
GM
》白いファイル
背表紙の白いファイル。
他のファイルより華奢な作りだ。
ハンナ あやしいファイルがごっそり
GM
》黒いファイル
背表紙の黒いファイル。
研究内容というよりは記事のスクラップのようだが…。
GM
》青いファイル
背表紙の青いファイル。
数々のレポートがまとめてある。
シャルロッテ おおお、ファイルに何かおもしろそうなことがありそうだ
GM
現在調べることが出来るのは、
・互いの秘密・居所
・壁、PC、ファイル各種
ですね。
ハンナ PCから調べようかと思ったけどファイルを先に開けたほうがよさそうですかね?
シャルロッテ ファイルが気になるところ
ハンナ わかる。ファイルいこうか
system [ GM ] がダイスシンボルを 2 に変更しました。
GM どちらから行きますか?
ハンナ んじゃぼくから
ハンナ
1d6 し~ん
Insane : (1D6) > 6
GM 6:早くでなければ。焦りでのどが渇く。
ハンナ
生唾を飲み込む。
「私たちを見張っている人間がいるとするなら……このファイルの中には、なにかヒントがあるはず」
どうしよう。とりあえず青ファイルからいこう
恐怖判定が怖いので、もし恐怖判定入ったら感情ください……!
シャルロッテ はいさ!
ハンナ 強迫観念的な意味で「憂い」で判定します。
GM かしこまりました。どうぞ!
ハンナ
2D6>=5 (判定:憂い)情報判定!
Insane : (2D6>=5) > 8[3,5] > 8 > 成功
こいこい
GM では、ハンナさんにまず秘密を公開します。
青いファイル 秘密
ショック:なし
電子工学に関する資料のようだ。
「昨今アンドロイドの使用はごく日常的に行われており、その精巧さに人と見紛うほどだと言われている。
その用途は多岐に渡り、工場でのライン作業や各種ビルやホテルでの受付、そして果てには死刑執行の見届けにも使われている。
また、徐々にではあるが、自身の感情を持てる人工知能の搭載もすすめられている。
だが繊細な作り故に、隠しきれぬ脆さも未だ残っている。
頭部接続部、それと水だ」
これを見たあなたはここがそのアンドロイド技術の研究室であり、自分もその一員だったという事を思い出す。
ハンナ
みました!
ショックもないわ。見てもいいと思うヨ
GM 見ますか?
シャルロッテ わーいそしたら見たいです!
GM では、公開します。
青いファイル 秘密
ショック:なし
電子工学に関する資料のようだ。
「昨今アンドロイドの使用はごく日常的に行われており、その精巧さに人と見紛うほどだと言われている。
その用途は多岐に渡り、工場でのライン作業や各種ビルやホテルでの受付、そして果てには死刑執行の見届けにも使われている。
また、徐々にではあるが、自身の感情を持てる人工知能の搭載もすすめられている。
だが繊細な作り故に、隠しきれぬ脆さも未だ残っている。
頭部接続部、それと水だ」
これを見たあなたはここがそのアンドロイド技術の研究室であり、自分もその一員だったという事を思い出す。
ハンナ
「……そうだ。私たちは……なぜ忘れていたのかしら……」
「シャルロッテ、研究室のことを思い出せる? 私は……ソフトウェアの開発をしていたはず。でも混乱しているのか、思い出せることが少ない……」
シャルロッテ 「私も、あんまり思い出せないです……。何かを作ってた気がするんですが……」
ハンナ
「……(PCを振り向く)……まだ時間はある。もう少し、調べてみましょう」
シャルちのターンどうぞ!
シャルロッテ
ほえ~~~
ANDROID
GM アンドロイドを研究していました。近未来だなあ
ハンナ これもうどっちかあるいは両方がアンドロイドでもおかしくない展開になってきたよ(は?)
シャルロッテ きんみらい、かっこいい!
ハンナ ギエ~^^^^^なんなんだこのシナリオは
GM おもしれ~~~~~~~(多分GMがいちばん楽しんでる)
GM シャルちのターン! 1D6をお願いします!
シャルロッテ
1d6
Insane : (1D6) > 3
GM 3:無機質な機械音。聴き慣れていたはずなのに、今は恐ろしさしか感じない。
シャルロッテ ちょっとだけ怖さを感じながら、白いファイルを調べます!
GM
華奢なファイルをあなたは手に取る。
何で判定しますか?
シャルロッテ
生物学でいきます!
きっと生物学的なやつが書かれてると信じて
GM
生物学……だとちょっとむずかしいかな。
教養でならオッケーとしましょう。
シャルロッテ
じゃあ教養で代理判定?
整理で判定します!
2D6>=6 (判定:電子機器)
Insane : (2D6>=6) > 4[1,3] > 4 > 失敗
GM アアッ
ハンナ
ギョアー
でも好奇心分野なので
振りなおしできますよ!
シャルロッテ かなしみ……
GM そうですね。
ハンナ 次は感情投げます。
シャルロッテ じゃあ振りなおします!
シャルロッテ 感情ももらいます!
GM はい! もう一度どうぞ!
シャルロッテ
2D6+1>=6 (判定:電子機器)
Insane : (2D6+1>=6) > 9[4,5]+1 > 10 > 成功
生命減らして大丈夫ですか
system [ シャルロッテ ] 生命力 : 6 → 5
ハンナ ナイス! 一緒に整理しました
GM
生命点忘れてたね。ありがとうございます。
一度取り落しそうになった白いファイル。
なんとか持ち直して手中に収まった。
シャルロッテちゃんに秘密を公開します。
白いファイル 秘密
ショック:PC2
それはどうやらアルバムのようだった。
仲良く寄り添う二人の姿、それは紛れもなくハンナとシャルロッテの姿であった。
とても幸せそうに笑い合う写真や、互いの何気ない表情を収めたそれを見ていると忘れてしまった何かを思い出すような気がする。
記憶を辿るようにページをめくると、ハンナの字で
「✕✕してしまって、ごめんなさい」
と書かれていた。
これを知ったときPC2は『情景』で恐怖判定を行う。
シャルロッテ 秘密読みました
GM はい。では、恐怖判定をお願いします。
シャルロッテ
2D6>=6 (判定:電子機器)
Insane : (2D6>=6) > 4[1,3] > 4 > 失敗
なんで!!!!!
GM
あら~~~
ついでにトリガーありますね?
シャルロッテ ところでですね、トリガーあります
GM はい。顕在化いってみよう!
狂気カード
【盲目】
トリガー:自分が恐怖判定を行う。
あなたの心は、これ以上怖いものを見るのを拒絶している。
自分が新たに【狂気】を公開するまで、調査判定と命中判定に-2の修正がつく。
この狂気を自分から明らかにすることはできない。
シャルロッテ 「……」 青ざめた顔で、ファイルを見ている。
GM そして恐怖判定に失敗しているので、新たにカードを引いてください。
ハンナ
ウオアアア
なんてこった
これ俺も見たほうがいいと思う?????>シャルち
「シャル……!!! どうしたの……!!!」 駆け寄るわ
シャルロッテ 「だ、大丈夫です……。先輩も、これ見ますか?」 そっとファイルを差し出す
GM 忘れてたね。ショックもありますねそれ
ハンナ
「大丈夫そうな顔には見えないわ……落ち着いて、大丈夫、少し休みましょう、まだ時間はあるわ」
と言いつつ、シャルちの肩を抱きながらファイルをチェックします。見るぞお!!!
シャルロッテ よっしゃ見ようぜ!
ハンナ かかってこい(恐怖判定に感情お願いします)
GM うーん………… とりあえず公開しましょうか!
白いファイル 秘密
ショック:PC2
それはどうやらアルバムのようだった。
仲良く寄り添う二人の姿、それは紛れもなくハンナとシャルロッテの姿であった。
とても幸せそうに笑い合う写真や、互いの何気ない表情を収めたそれを見ていると忘れてしまった何かを思い出すような気がする。
記憶を辿るようにページをめくると、ハンナの字で
「✕✕してしまって、ごめんなさい」
と書かれていた。
これを知ったときPC2は『情景』で恐怖判定を行う。
シャルロッテ ショックがあるので正気度減らしますね!
system [ シャルロッテ ] 正気度 : 6 → 5
ハンナ ウオーッ!?
GM はい……トリガーも、存在しますね?
シャルロッテ します!
狂気カード
【記憶喪失】
トリガー:自分の【正気度】が減少する。
あなたは忘れたくて仕方のない辛い経験をしたようだ。
自分の【秘密】と自分の【居所】以外の【情報】を全て失う。
ハンナ 「これは……これは……」
シャルロッテ 「なんでしょうか、私には何がなんだかわからないんです……」
ハンナ つまり、今見たものも含めて全部シャルちは忘れちゃったということ???
GM そういうことですね…
シャルロッテ 「私、何かを思い出せそうな気がしたのに……。おかしいですね」
ハンナ
もう一回見せたらまた恐怖判定とショックが入る……
「…………」
「シャルロッテ」
「私が誰だかわかる?」
シャルロッテ 「ハンナ、せんぱい……?」
ハンナ 「そう。大丈夫そうね、良かった」
シャルロッテ 「先輩、怖いんです、私……」
ハンナ 「シャルロッテ、大丈夫よ。私があなたを覚えてる。心配しないで。ここに私がいる」シャルちゃんの手を握ります。
シャルロッテ 「先輩、ありがとうございます……」 泣きそうな顔をして握ってくれた手を握り返す。
ハンナ
「私たちは同じ研究グループの一員だったの。状況がわからないのは私も一緒。だけど……傍にいるわ。ちゃんといるから」
ショックが入る情報は流しません。青ファイルの情報は必要だったら流します!
GM はい。情報を受け取るかどうかは決められます。
ハンナ
いるとき教えてくれればわたすよ #いつでもいい
今はただシャルちゃんを抱きしめていよう……
シャルロッテ 「ありがとうございます、ありがとうございます……」 青ファイルの情報はもらおう
ハンナ
じゃあ青ファイルの情報だけ渡します。白ファイルのアルバムはそっと隠してしまおう……
たぶん渡した! という宣言だけで大丈夫なやつ
シャルロッテ わーいもらった!
GM
かしこまりました!
……刻一刻とタイムリミットが迫っている。頼れるのはお互いしかいない。
必ず、ここから出なければ。
強い想いがふたたび、あなた達の胸中に沸き起こる。
以降フレーバー的なものですが、クライマックス以外のあらゆる判定に+1の修正です!
ハンナ うおっしゃあ
GM
頼むぞ……!
では、サイクルを進めて行きましょう。
シャルロッテ わーい!!!
ハンナ もう何も怖くない!(嘘)
シャルロッテ さて、何調べよう
ハンナ 即壁で脱出するとクソエンドになりそうじゃないすか? ファイル調べ切ったほうがいい気がしてくる
シャルロッテ 個人的には白いファイルが気になる
ハンナ
ゴーゴー!
クク……情動分野は「というお気持ちで調べます」と言えばなんでも調べられる、天才の好奇心分野なのだ
電子機器でこじつけ……られるか?
電子機器から「整理」でいくとかどう? 生物学から教養よりは近いぞ
GM
電子も微妙だねえ。やるならマイナス付けざるを得ないかな。
ああーなるほど?
ハンナ
目標を整理にして電子機器で判定
教養から代理するより整理から代理したほうが少し近い
感情も投げれば難易度5でいける!
シャルロッテ じゃあ整理から代理するか!
GM 落ちてきたものを片付ける、という名目もアリで整理でもいけるかな。
ハンナ ファイルなら整理でいけるでしょ~~~~~~~!!!
GM んでは、表で宣言どうぞ!
シャルロッテ
整理で判定します!
間違えた
ハンナ
かわいい
<かわいいわね
ハンナが乗り移ってしまった
シャルロッテ あっ
ハンナ
正気と生命だったらどっち減らすのがいいのかな
今はまだ正気のほうでいいと思う!
おっ生命でいくのか
まあ確かにもう2枚抱えてるもんな……
シャルロッテ トリガーとかあるんですよ
ハンナ
ああああ~~~ああああ
ああ~^^
あ~^^^^
シャルロッテ そしてご飯呼ばれてしまったのでちょっと席外して大丈夫ですか……
ハンナ おっいてら
シャルロッテ なるはやで戻ってきます
GM かしこまりました! いってらっしゃ~い!
ハンナ 俺もちょっとトイレ
シャルロッテ 戻りました!
GM
おかえりなさい!
もへじさんも帰ってきたらお返事してね
ハンナ たらいば!
シャルロッテ おかえり!
GM
おかえり! やばいことなってるよ
誰がこんなことになると思うんだよ(連鎖反応)
ハンナ これがインセインのだいごみ
シャルロッテ インセインは 連鎖反応が 怖い
GM
しかもあと5枚しか無い
山札が
ちょっと状況整理するわね ロールしてて~
まだ2サイクル目なんだよなあ……
一瞬席外すわね!
ハンナ
今ハンナはシャルちへの共感と開いてる情報持ちで
シャルちは感情喪失、所持情報は青ファイルのみか
シャルちが忘れてもハンナは覚えてるからよ……
GM もどりて
シャルロッテ おかえりなさい
GM
《3サイクル》
マスターシーン、新しいHOの公開ともにありません。
前サイクルからの続きになります。
system [ GM ] がダイスシンボルを 3 に変更しました。
ハンナ
よし、黒ファイルも調べるぞ
出る!
GM こい!
ハンナ
1d6 先にゆくわ
Insane : (1D6) > 1
GM 1:画面の数字が減っている。ざわざわと胸を締め付ける不安がよぎる。
ハンナ
「…………」
「……いえ、もう迷っている時間なんかないわ」
決意を新たにする。黒ファイルを調べます!
シャルロッテをあのまま放っておけない。愛で判定します(なに?)
GM
愛、ですか。かしこまりました。
判定どうぞ。
ハンナ
2D6>=5 (判定:愛)情報判定
Insane : (2D6>=5) > 5[1,4] > 5 > 成功
愛わよ
GM 愛の力! 秘密をお渡しします。
黒いファイル 秘密
ショック:PC1
ふと手にしたファイルにはさまれた週刊誌の記事に、こんな風にかかれていた。
「電子工学の最先端技術者、殺人かー」
「✕✕年✕月に、都内某研究室にて事件は起きた。
被害者は頚部損傷の後出血多量にて死亡、容疑者は現在身柄を拘束中」
そこに容疑者として写る顔写真は、紛れもなくPC1のものだった。
そして被害者として載っている写真、それはPC2と瓜二つであった。
この新聞記事が本当ならば、PC2とは一体…
これをしったとき、PC1は『埋葬』で恐怖判定を行う
GM では、読み終わりましたらショックと恐怖判定をお願いします。
ハンナ ショックで正気度1減らします。
system [ ハンナ ] 正気度 : 6 → 5
ハンナ
そして恐怖判定!
2D6>=6 (判定:愛)
Insane : (2D6>=6) > 9[4,5] > 9 > 成功
GM 愛の力!
ハンナ
成功ッ……!!
愛です
これは今のシャルロッテには見せられへんよ
感情も失われているので渡すかは俺が選べる。渡されへんわ
「シャル…………」そっと黒いファイルを棚に戻します。
GM
その資料によって、目の醒める思いがしたかもしれない。
黒いファイルは棚の奥へ押し込まれた。
ハンナ 「………………」 たいへんなことが起こった。
GM 他、とくになにもなければシャルロッテちゃんの手番に移ります。
ハンナ そうですね……じゃあ、そっとシャルロッテの傍に寄って、もう一度彼女を抱きしめます。
シャルロッテ 「先輩? どうしたんですか?」
ハンナ
「シャル」
「ごめん……」
「ごめんね……」
「でも……もう少しだけ」「もう少しだけ、一緒にいて」
シャルロッテ 不思議に思いながら、ハンナさんの顔を見ている。
ハンナ
シャルちを抱きしめて泣いた。
おしまいです。シャルちの手番どうぞ
シャルロッテ せんぱい……
ハンナ おかりて
シャルロッテ
おけおけ
愛強い
ハンナ 愛の力だ
シャルロッテ
やはり愛の力か
先輩優しい……
GM 1D6を、お願いします。
シャルロッテ
1d6
Insane : (1D6) > 3
GM 3:無機質な機械音。聴き慣れていたはずなのに、今は恐ろしさしか感じない。
シャルロッテ いよいよPC調べるか
GM ほう。何で調べましょう。
シャルロッテ 電子機器で調べたいです
GM いいですよ。判定どうぞ!
シャルロッテ
2D6>=5 (判定:電子機器)
Insane : (2D6>=5) > 10[5,5] > 10 > 成功
GM
成功! 混乱しながらも、パソコンを確かめる。
秘密をお渡しします。
パソコン 秘密
ショック:なし
あなたはこの数字がゼロになると、部屋に毒ガスが満ちる事を思い出す。
そして同時に、これを止めればなんとか脱出する事ができるのではないかと気づくだろう。
》ノートPC が公開される。
ハンナ これは全体公開でワ
GM 一応拡散ではないんですねえ
シャルロッテ わーいもらった
ハンナ
そうなのか!
おれは感情があるので見れる!
ショックもなさそうなので見せてもらおうかしら
シャルロッテ じゃあ先輩も見ましょー!
ハンナ みるみるぅ~!
GM では全体公開します。
ハンナ 後ろからそっと近づいてきて眺めます。
パソコン 秘密
ショック:なし
あなたはこの数字がゼロになると、部屋に毒ガスが満ちる事を思い出す。
そして同時に、これを止めればなんとか脱出する事ができるのではないかと気づくだろう。
》ノートPC が公開される。
GM 新たにHOが増えます。
ハンナ 増えるッ
シャルロッテ 「はやくなんとかしないとですね……」
GM
》ノートPC
よく調べるとこのパソコンと黒い画面のパソコンは繋がっている。
データを共有している様にも見えるが、この画面には一つのメモ帳のデータしか残っていない。
ハンナ
「…………」ハンナは何も言わなくなっている。
そして実はトリガー満たしてますね
シャルロッテ おおっと???
ハンナ
あれっ満たしてなかった
せーふ!
GM びっくりした 満たしてないよな!?
ハンナ ごめん!!!!!
GM いいよ!
シャルロッテ 危なかった
ハンナ セフセフ
GM
では、ノートPCを発見したところで。
研究室を見回すと、数字を表示するパソコンに繋がれた
ガラスの保管容器に気づく。
中は空洞で、大きさは 人の頭が一つ、入る程度だ。
恐怖判定はありません。そのまま次のサイクルへ移ります。
ハンナ はい……。
GM 《4サイクル》
system [ GM ] がダイスシンボルを 4 に変更しました。
GM
マスターシーン、新規HOありません。
どちらから行動しますか?
ハンナ お先よろしいですこ
シャルロッテ よいですよ
GM 1D6かな? どうぞ
ハンナ
1d6 ぱおん
Insane : (1D6) > 1
GM
1:画面の数字が減っている。ざわざわと胸を締め付ける不安がよぎる。
残された時間は、あと僅かだ。
ハンナ
「…………シャル、大丈夫よ」
「……いや……」
「…………」 沈痛な顔つきで、シャルちゃんを見ています。
彼女の秘密を抜こうかな。
憂いで判定します。
GM いいでしょう。判定どうぞ。
ハンナ
2D6>=5 (判定:憂い)
Insane : (2D6>=5) > 10[4,6] > 10 > 成功
ふかい憂いだ
GM では、PC2・シャルロッテの秘密が公開されます。
PC2 秘密
【ショック:PC1】
あなたは本当はアンドロイドです。
あなたの目の前に居るPC1のかつての想い人に似せて作られています。
とうに心を病んでしまっているPC1は、その想い人を自分の手で殺しています。
あなたは、この部屋はPC1の死刑の為に作られた部屋であり、PC画面の映す数字がゼロになるとこの部屋に毒ガスが満ちる事を知っています。
あなたの本当の使命は、PC1がせめて苦しむ事のないように毒ガスが満ちる前にPC1を殺害する事です。
この秘密をしったとき、PC1は『機械』で恐怖判定を行う。
ハンナ
あまり驚かない。けど、シャルロッテの身体に触れながら泣きます。
2D6>=5 (判定:機械)恐怖判定
Insane : (2D6>=5) > 6[2,4] > 6 > 成功
「ごめんなさい……私……私が……」
GM
シャルロッテの身体は、どこまでも暖かく柔らかい。
まるで本物の、生きている「人間」のようだ。
シャルロッテ 「先輩……」
ハンナ 「そうやって呼んでほしくなかったの。”私”を見てほしかった……シャーレン博士ではない”私”を……」
シャルロッテ 「でも、先輩は……」
ハンナ
「禁忌を犯したのかもしれない。人間を造ろうとしたから……神は私を人間で居させてくれなかった。あなたを殺してしまった……」
「そして私の書いた人格プログラムがあなたを動かしている。あなたが……シャルロッテ、あなたが今ここにいるのは……それが……罰なんでしょうね」
「シャル…………」白いファイルに顔を埋めて泣く。
GM
ふむ……。
ハンナさん、一度《殴打》で判定してもらってもいいですか?
これは実際に殴れということではなく、あくまで判定なんですけれど。
ハンナ
2D6>=5 (判定:殴打)ぺい。
Insane : (2D6>=5) > 11[5,6] > 11 > 成功
すごい出目だ
GM
……では、シャルロッテ。
あなたは、【白いファイル】の内容を思い出します。
これは思い出した、なので、ショックや恐怖判定は必要ありません。
あのアルバムの中で笑っていた彼女が目の前で涙を流す姿が、記憶を揺り起こしたのでしょう。
シャルロッテ 「あ……」
GM
あなたは彼女の心の内を知ろうと、秘密を調べても良い。
もしくはなにか――「何か」があると信じて、他のものに手を伸ばしてもいい。
ハンナ
ぎゃー!(チラチラとトリガーのほうを見る)
どうしましょう。PC2の秘密を抜こうかと思うんですが
シャルロッテ そういえばお互い秘密も抜いていない
ハンナ そうなのだ。
GM すごい平和だなあと思いながら見ていた
シャルロッテ 秘密を抜きたいが、しかし周りを調べたい気もする
ハンナ
そう、手番はこのサイクルで終わりなんですよね
実を言うと、ハンナにはもうこの部屋を出たいというモチベーションがないです。
シャルロッテ なるほど
ハンナ あとはギリギリまでシャルロッテと一緒にいたい、それだけだな……
シャルロッテ こっちもそこまで出たいとかないからな……
GM
出ろよ~~~~~~~!!!!
笑っちゃうだろ
ハンナ
わろてまう
先動いていいですか~~~!!!
シャルロッテ とりあえず秘密を抜こうか
GM 延々といちゃいちゃするな いやしててほしい
ハンナ あと1サイクルしかイチャつけねえよ!!!!!
GM
あーんーまあそうですね
そうだねえ~
ハンナ ハンナはソフトウェア工学者なので、ハードを造ったのは本物のシャルロッテだったのかもしれない。(これは妄想)
シャルロッテ 色々話してたんだろうな……
GM シャルロッテちゃんは忘れちゃったけど、白いファイルの中には幸せそうに笑う2人の姿が映されていますからね
GM あなたの手番です、シャルロッテ。
シャルロッテ
はい
1d6
Insane : (1D6) > 5
GM 5:そういえば昨日自分は何をしていたんだっけ…記憶がぼんやりとする。
シャルロッテ ハンナさんの秘密を調べたいです!
ハンナ 感情をあげよう。
シャルロッテ
やったぜ
生物学で生物的なことから探れないか調べられるでしょうか
GM いいでしょう。判定どうぞ。
シャルロッテ
2D6+1>=5 (判定:生物学)
Insane : (2D6+1>=5) > 8[2,6]+1 > 9 > 成功
GM
成功ですね。
PC1・ハンナの秘密を公開します。
PC1 秘密
【ショック:PC2】
あなたの目の前にいる人物はあなたが最も愛する人物です。
求めすぎるあまりに相手を永遠に閉じ込めようと心中をはかる為に、あなた自身でこの部屋を作りました。
あなたはPC画面の映す数字がゼロになると、この部屋に毒ガスが満ちる事を知っています。
あなたの本当の使命は、PC2に対し何らかの【感情】を結んだ状態で、「共に」命を絶つ事です。
この秘密を知ったときPC2は『哀しみ』で恐怖判定を行う。
GM ……また、特定の条件を達成したため、この秘密は【真実】へ書き換わっています。
PC1 真実
あなたの本当の姿は心を病み、想い人を殺してしまった殺人犯である。
この部屋で見つけた精神科のカルテは間違いなくあなたのものであり、そしてこの部屋は自分の死刑執行の為に作られたものである事を思い出す。
目の前にいる想い人は、あなたの贖罪の為に精巧に作られたアンドロイドだ。
貴方の真の使命は、目の前に居る想い人へ対し、最期の懺悔をし「自ら」命を断つ事です。
GM まずは、ショックと恐怖判定をお願いします。
シャルロッテ
とりあえず、恐怖判定します
2D6>=9 (判定:機械)
Insane : (2D6>=9) > 11[5,6] > 11 > 成功
ハンナ おつよい
シャルロッテ なぜだ
system [ シャルロッテ ] 正気度 : 5 → 4
シャルロッテ そしてトリガーひきました
GM はい……公開おねがいします。
狂気カード
【現実逃避】
トリガー:自分の【正気度】が減少する。
あなたは、現実から逃げ出したくてたまらない。
自分が新たに【狂気】を後悔するまで、自分の【正気度】が1点以上減少している場合、自分がシーンプレイヤーのときに回復判定以外の主要な行動を行うことができない。
ハンナ
顕在化しまくるやん
終わりがけでよかったとしかいいようがない
そして俺のこれも今度こそトリガーですね……
GM します。
ハンナ ウオオーッこれだ
狂気カード
【陰謀論】
トリガー:自分が調査判定の目標になる。
あなたは何者かに監視されている。
この国家的な陰謀をみんなに教えなければ……。
この【狂気】が顕在化したシーンに登場しているPCの中から、ランダムに1人を選び、そのキャラクターの【正気度】が1点減少する。
この狂気を自分から明らかにすることはできない。
ハンナ ランダムもクソもない! お前の正気度は減る!
GM 本当に酷い! ギリギリですよ。
ハンナ
「私は……」
「全て私のせいよ。あなたにすがったところで、もうシャルはいない……」
シャルロッテ 「でも、先輩……」
system [ シャルロッテ ] 正気度 : 4 → 3
ハンナ 「……なあに」”先輩”か。それでいい。
シャルロッテ 「私は、この記憶が作られたとしても、先輩に会えて、よかったと思いますよ」
ハンナ
「………………」
「……」
「ひどい」
「ひどいわ……」
「私はもう……あなたになにもしてあげられないのに……!!!」
シャルロッテにすがって泣きます。
GM シークレットダイス ???
シャルロッテ ただ穏やかに、今は笑っています。
ハンナ
「シャル……ごめんね……ごめんね…………」
「ずっと一緒にいたかった……それだけだったのに……」
もう言葉にならない。時間がきてしまうわ……
GM
終わりの時が近づいている。
止めることは出来ない。逆らうことは出来ない。
人が人であり、この世界に存在する以上、絶対的な存在の前では。
GM
《クライマックスフェイズ》
室内に置かれたパソコンに映る画面。
そこから、あなた方に残された時間はあと僅かであることが解るでしょう。
あなた方は最後の決断をしなければなりません。
この部屋で、最後に何をしますか?
何をしても構いません。
あなたのしたいことを申告してください。
それについて、判定を行います。
シャルロッテ 「……この部屋を出る方法を私は知っています」
GM もしその申告が相反するものである場合は、別判定をしてから決めます。
ハンナ
「……そう。でしょうね、あなたは看取るためにここにいるのだもの」
「でも私がここを出る必要はないでしょう?」
「この部屋はそのためにあるのだから……」
ハンナは自死を望みます。手元にあるもので自決するのが難しければそのまま毒ガスを吸って死にます。
GM 部屋の中を見回せば、仮眠用のベッドにノコギリを見つけることができるでしょう。
シャルロッテ 「私は、先輩の知っている私ではないけれど、それでも私はあなたに生きてほしいと願ってしまう」
ハンナ
「……不思議ね。私が書いたプログラムにバグが出るなんて」
ノコギリで首の動脈を切ろうと試みるかな。
GM ハンナさんは自死したい、シャルロッテちゃんはハンナさんを生かしたい…かな?
シャルロッテ ですね
ハンナ
「でも私は……あなたを失ったことをもう思い出したくない。生きて苦しむより、甘んじて罪を受け入れましょう」
おおっと
GM では、互いに《愛》で判定をお願いします。
ハンナ ワーオ
シャルロッテ
2D6>=10 (判定:機械) 愛、遠い!
Insane : (2D6>=10) > 7[3,4] > 7 > 失敗
ハンナ
2D6>=5 (判定:愛)持ってるんだなあ、愛を
Insane : (2D6>=5) > 10[4,6] > 10 > 成功
GM 出目的にも圧倒的にハンナさんの意志が強い……!
ハンナ クライマだし戦闘してもいいんですよ
GM
何言ってるんですか。戦闘ないですよこのシナリオ
最初にグループDMに送ったでしょう! ないですよ!
ハンナ なんということでしょう(なんということでしょう)
シャルロッテ なんということでしょう
ハンナ
これ回想載るじゃないですか!
シャルちゃん回想できるんじゃないですか?
GM そうですね それはさっきまで忘れてました。
シャルロッテ 回想忘れてた
ハンナ
回想載れば成功しますよ
+3だから
シャルロッテ 確かに
ハンナ GMゥ~
シャルロッテ GM! 回想いいですか!
GM
すまねえ~ でも回想載せるならもう一回振って
ハンナさんも回想載せて振ってもいいんだよ
ハンナ じゃあ感情もあげましょう。ハンナは回想しない。成功してるから
シャルロッテ
はーい!
じゃあとりあえずまずは回想します~
シャルロッテ 回想
私は、『シャルロッテ』という人物を元にして作られたアンドロイドである。
元の人物は、今一緒の部屋にいるハンナ・シャーレンに殺された。
そして、この部屋は彼女が死ぬために作られた部屋、時間が経てば毒ガスがここに満たされ、彼女は苦しんで死ぬだろう。
しかし、私は彼女が苦しむ姿を見たくない。自分は本物のシャルロッテではないが、それでも想い人であったと思われるこの人の苦しむ姿を見たくないのだ。
せめて、苦しまないで死んでほしいが、それでも彼女に生きてほしいと願うのは、何故だろう。
これも、シャルロッテが持っていた感情だろうか……。
シャルロッテ 秘密
あなたは本当はアンドロイドです。
あなたの目の前に居るPC1のかつての想い人に似せて作られています。
とうに心を病んでしまっているPC1は、その想い人を自分の手で殺しています。
あなたは、この部屋はPC1の死刑の為に作られた部屋であり、PC画面の映す数字がゼロになるとこの部屋に毒ガスが満ちる事を知っています。
あなたの本当の使命は、PC1がせめて苦しむ事のないように毒ガスが満ちる前にPC1を殺害する事です。
この秘密をしったとき、PC1は『機械』で恐怖判定を行う。
【真実】
あなたはPC1の贖罪の為に作られたアンドロイドである。
PC1の最期を見届けるには精巧すぎる部分が、あなたにはある。
PC2の元になった「PC1の想い人としての記憶」である。
PC1との会話に違和感の無いように埋め込まれた記憶は、あなたにPC1への想いも受け継いでしまった。
あなたは、あなたにだけ与えられたパスワードで、 この毒ガスを止める事、そして扉を開く事が可能です。
またそのパスワードがあれば、自身の首を捧げる必要もありません。
貴方の真の使命は、この毒ガスが満ちる前に、PC1をこの部屋から逃がす事です。
シャルロッテ
2D6+4>=10 (判定:機械)
Insane : (2D6+4>=10) > 8[4,4]+4 > 12 > 成功
>>成功した<<
ハンナ あんれまあ
GM
圧倒的数値で成功!
…………
……
ハンナ
「…………」
「本当にひどい人ね」
「あなたに会いたいだけなのに……」
GM
シャルロッテは彼女の独白をよそに、パソコンへパスワードを打ち込む。
あなたしかしらない、この部屋の隠された扉。
噴出される毒ガスは止まり、壁だったはずの場所が、引きずるような音を立てながら開く。
その向こうは、この部屋と同じ真っ白な廊下だった。
うつむいた彼女に手を差し伸べるだろうか。
彼女はその手を取るだろうか。
想いは、通じ合うことはあるだろうか。
……ここから出たとして、その事実はすぐに知れ渡ってしまうだろう。
たとえ君が君でなくても。その想いが作り出されたものだとしても。
それでももう一度、共に歩むことをあなた達が選ぶのなら。
互いの身が朽ち果て、引き裂かれるその時まで――寄り添い歩くしか無いのだ。
【ED 逃避行】
ハンナ
ふぁー!?
完全に関係ない話なんですけど、ハンナ・シャーレンという名前が完全に効いてきてしまっている(卓終わったら話します)
GM
微妙に聞き覚えがあるというか、耳馴染みのある名前なんですよね
待ってます
ハンナ さちこ覚えてたら相当な記憶力だよ
GM
今わからんからそうでもないでしょ~
おみずとってくるね
シャルロッテ はーいいってら!
ハンナ てららん
GM
終わりがけになってダイスの出目めっちゃ良くなるな
大丈夫…大丈夫……正気度以上にならなければいいから同値ならいける……(確認)
ハンナ
そうか、向こうでも書き代わりが発生してるのか
だから記憶の復活措置があったんだな……!!!
GM そのへんはね~~~~ 後で言います
ハンナ ぐえ~(ぐえ~)
GM 流石だぜアイさん……
シャルロッテ
うぇ~い!(ダブピ)
そしたら判定しますかね
GM お願いします!
シャルロッテ やっぱり、愛の力は強いんだなぁ
ハンナ
代替判定が機械なのもいいなあ
びん……
びーんびん
BGMが!
シャルロッテ 変わった……
ハンナ
そうなんですよね(そうなんですよ)
これが「生きて」という呪いか……
GM
……これにて、シナリオ完走です!
お疲れさまでした!!!!!!!
ハンナ ウオオオンウオオオオン(おつかれさまでした)
シャルロッテ わあああああお疲れさまでした!!!
ハンナ 回想してもよかったな~~~~~~出目対抗だったんだろうか
GM
一時はどうなることかと思った!!!
急な誘いに乗って遊んでくれてありがとうございました!
最後のは出目対抗ですね!
ハンナ
あの出目には勝てんよ
2d6+3
Insane : (2D6+3) > 5[1,4]+3 > 8
ほらね
シャルロッテ
出目対抗かぁ
2d6
Insane : (2D6) > 6[2,4] > 6
ハンナ シャルロッテちゃんはそういう風に振舞う子だったんだろうなあと思うとおつらい
シャルロッテ こちらこそ楽しかったです!!!
GM
どうなるかなあという気持ちで見ていた。
あのままハンナさんが自死してたら、それはそれで別のエンディングだった
それと、シャルロッテちゃんの記憶復活と【真実】への書き換えなんですけど(こっそり最後に書き換えた)
あれは全部俺のアドリブです。公式のシナリオにはいっっっさい書いてない。
書き換え内容は本物だけどね
シャルロッテ
ほえええ
しゅごい
GM
いいロールされたらアドリブでなんかしたくなるじゃん……
本来は【白いファイル】と【ノートPC】の秘密を持ってないと書き換えは発動しないんですね~(あのアドリブも一縷の望みをかけたやつではあった)
ハンナ
なんてこったい
すごいシナリオだった
GM すっごいんですよね…指示細かくて回しやすかった 頭のいい人のシナリオだ……
ハンナ
ハンナ・シャーレンの名前にさちこが聞き覚えあったのがびっくりだよ(四年近く前だよ)
「青春の殺人者」のボス、”ウォルナッツスイッチ”の本名です
GM
ア゛!?!?!?!??!
ああ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
突然転がるからやめろ
イイイイイイイ そうだね
えっ
はい
ホァ
ハンナ このあとFHに移籍して時間旅行を試みたのかな???
GM 効く…………
ハンナ さあてね
GM
どうして?
一番ビックリしたが
ンエ~~~~~~~~~~
ハンナ パッと思いついたサイコパスの女がこれしかいなかったんだよ!!!
GM アイさんに公開されてない秘密とかも出しちゃおうか
黒いファイル 秘密
ショック:PC1
ふと手にしたファイルにはさまれた週刊誌の記事に、こんな風にかかれていた。
「電子工学の最先端技術者、殺人かー」
「✕✕年✕月に、都内某研究室にて事件は起きた。
被害者は頚部損傷の後出血多量にて死亡、容疑者は現在身柄を拘束中」
そこに容疑者として写る顔写真は、紛れもなくハンナのものだった。
そして被害者として載っている写真、それはシャルロッテと瓜二つであった。
この新聞記事が本当ならば、シャルロッテとは一体……。
これを知ったとき、PC1は『埋葬』で恐怖判定を行う。
シャルロッテ いえ~~~~!!!
ハンナ これがトリガーで秘密が書き換わった
シャルロッテ
埋葬
なるほど
壁 秘密
ショック:PC2
勢いよく開閉するとその先には窓があった。
しかしその窓の向こうにはこの部屋を覆うように、刻一刻と水嵩をます水源が目にはいる。
この窓を叩き割れば外にはでれるだろう。
しかしその衝撃で水が流れ込むだろう事も同時に気づく。
『第六感』で恐怖判定
ハンナ あー窓叩き割るとPC2が死ぬのね
GM 壁はPC2が獲得した場合、「あなたは水に触れると機能停止する」という情報がシャルロッテちゃんだけに流れました。
ノートPC 秘密
ショック:全員
そのデータを開くと、
「 その首で贖罪を。 」
とだけ書かれていた。
改めて部屋を見回すと、仮眠用のベッドに柔らかい布にくるまれた赤子の様な人形とノコギリが置かれている。
やけに違和感のある組み合わせに、恐怖を感じ得ずにはいられなかった。
『切断』で恐怖判定
ハンナ
ははーんはーん
あの首入れそういう!?!?
GM
そうです。
ちなみにこれを知った上で3サイクル目終了になると、マスターシーンで恐怖判定が入ってたんですね~
シャルロッテ ほえ~すごい……
GM この秘密を持った上でのPC2の【真実】になるので~
PC2 真実
あなたはハンナの贖罪の為に作られたアンドロイドである。
ハンナの最期を見届けるには精巧すぎる部分が、あなたにはある。
シャルロッテの元になった「ハンナの想い人としての記憶」である。
ハンナとの会話に違和感の無いように埋め込まれた記憶は、あなたにハンナへの想いも受け継いでしまった。
あなたは、あなたにだけ与えられたパスワードで、 この毒ガスを止める事、そして扉を開く事が可能です。
またそのパスワードがあれば、自身の首を捧げる必要もありません。
貴方の真の使命は、この毒ガスが満ちる前に、ハンナをこの部屋から逃がす事です。
GM 本来はこういう文になる。
ハンナ PC2の首なのか #Pc1ではなく
GM
PC2がこの秘密を知ったとき、「その首」が表す物が自分の首である事を思い出す。
そしてそれは自分の死を意味する事も同時に気づくでしょう。
という文章がノートPCの時に流れるんですよ
ハンナ ほひゃ~
シャルロッテ うわあああ……
GM
詳しくはここのGM用シナリオ見てくれ
https://systemxx00xx.wixsite.com/sheepleap/blank-c1lo9
ハンナ はほーんはほーん
GM 背景も書いてある
ハンナ 激重感情だ
GM これめっちゃ豆腐屋さんとかのるさんを狂わせられそうだな~と思っている
ハンナ のるさんは死にそう 豆腐屋は救いないから死んじゃうわ
シャルロッテ
やばいよぉ……
情緒死んじゃうくんになっちゃうじゃん
GM まあこのシナリオ、アナザーがあるんですけどね……
ハンナ ココロストかよ
GM
初手から百合でとても満足度が高い。本当にありがとうございました。
なんなら別視点的なものもあるみたいですからね、このシナリオ…すげーな……
ハンナ やべーなオイ
GM
なにはともあれ解散!です!
改めてありがとうございました~~~!
シャルロッテ
百合になるとは思わなかったね……
すげえや……
こちらこそGMありがとうございました!
とっても楽しかった……
ハンナ ありあした~~~~~~~~~~~